石五郎のライフスタイル

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zoom RSS バードで最後のレッスン

<<   作成日時 : 2015/06/22 05:55   >>

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深夜ボーカル・レッスンを長年育んでくれた藤が丘のスタジオ「バード(Bird)}が閉店することになりました。19日が最後のレッスンでした。来月からは極楽の「スタジオウッディーズ(Woodies)」で新たな深夜レッスンがスタートします。

さてBird最後のレッスン
感慨もひとしおでした
「一塩」でなく「一入」と書くそうです
それはともかく
「とにかく」なのか「ともあれ」なのか
話が進まないのでそれもこれも置いといて

最後のレッスンにふさわしい
とても有意義な2時間でした

音楽の基本は

音程、リズム、音色、表現力etc.

とまあいろいろありますが
いちばん基本であるところの音程
これがついついいい加減になってしまう

例えばボクみたいに
音源と一緒に歌う練習をしていると
まるでカラオケでメロディラインを
ききながら歌っているようなもので
大概いい加減に憶えている
一人で歌うとそれが露呈する

ロコ先生からきつく
アカペラで練習すること!
と常々云われているにもかかわらず、です

記念すべきBird最後でも
Bryan Adamsなしだと
音程がいい加減になると
きびしく指摘されました

リズムが課題の石五郎
音程まで課題になってしまった

基本というものは
いつも立ち返るから基本なのであって・・・
と、見るからに苦しいイイワケをするのです

その基本を土台にして表現力が成り立つのですが
ひと口に表現力といってイロイロあるわけで
ロコ先生いつものように生徒一人一人に問います

 強弱
 声質
 音符の長さ
 ビブラート
 アクセントのつけかた
 フレージング
 ブレス 

いろんな回答がありました

その表現のひとつに
・空気を動かさない
というのがあるようです

Diana KrallとBryan AdamsのFeels Like Homeの場合
Bryanのボクは相変わらず
軽薄な歌いかたをしていたようです
空気を動かないように歌ってと
ロコ先生に云われました

ゆっくり鼻ブレスを練習
腰を据えて歌う

Dianaのチャコちゃんが歌うのを
よく見ていなさい

空気が動いていないでしょ

はい、実は
念願のデュエットが叶いました
(それが云いたかったワケね)

いえいえ、それ以外にも沢山あります

最初の発声練習で
13579とハモを重ねたあと
上から下がるハモを初めて体験しました
これボクには難しい

正確な音程で歌うために
1音づつリレーで歌う練習
これボクには難しい

横開きより縦開き
クチを縦に開ける方がイイらしい

三度の音は調性の要
チョット下がるとマイナーになってしまう

この高さは出ない!って思うと
筋肉を緊張させ本当にできない身体になる


他の人のレッスンをきくのもタメになるし
歌だけじゃない深い意味も感じる

Bird最後のレッスンの締めは
恒例ジャムセッション
Stand By Me をキーCで
これは女性のキーらしい

石五郎久々ギターのアドリブでタジタジでしたが
あとで録音を聴くと欲目も大いにありますが
なんとかきけるフレーズがチョットだけあった
ギターも練習せなアカンなあ


ボクは 作詞:石五郎

愛や夢っていつも目の前でこぼれ落ちたりする
振り返ればチョットだけ寂しそうに見えるのかも知れない
オーライ全然気にしなくてイイよすっとこんな調子だから
ン〜ンンン〜ンンン〜

変な劣等感ってないんだけど大物なんかじゃない
いろんなことしてきた薄暗い大人の経験も
レインコート好きになれなくって
雨に濡れたっていいじゃない
どうせ芯から濡れるんだから
ライラライ、ライラライライ、ライラライ
ライラライ、ライラライライ、ライラライ
ラララライライ

温かな拍手に包まれて高いとこにいるなんてどう見たって場違いでしょ
だってヤバイことばっかしだったんだ
ちょっぴり切ない思い出も後悔も
結構テンパッたことも
ラララララ


ライラライ、ライラライライ、ライラライ
ライラライ、ライラライライ、ライラライ
ラララライライ

出ない涙と汗をそれでもまだむしりとってくんだから
ったくゴキゲンハードなこの世界
でなけりゃこんな事やってない

もしかしてあの時のボクはただ舞い上がってただけじゃないだろうか
今が何ラウンドかなんて考えもしないで
振り回してたもう終わるこれで終わる
終わってしまう
ンンン〜

ライラライ、ライラライライ、ライラライ
ライラライ、ライラライライ、ライラライ
ラララライライ

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コメント(8件)

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言いたいことは良く解りました
チャコちゃんとデュエット出来たことですね!

空気を動かさないというのは
民謡歌手がロウソクの前で歌って火を消さないという極意と同じ奴ですね
チャコちゃんは出来るんだ〜
石五郎さんマスターしたら教えてください。
H
2015/06/22 09:52
Hさん、ボクが足を引っ張らなければ言う事なかったんですけどね…次回もデュエットは続きそうなので頑張り甲斐があります。

え〜ロウソクですか〜〜〜
チャコちゃんは出来てたかもしれませんが、ボクはそんな難しいコト全然考えてませんでした。デュエットは息を合わせないといけないのでロウソクを想像するくらいはしようかな〜と。
石五郎
2015/06/22 12:18
空気を動かさない・・・私なら窒息してしまいそうですが・・・。
難しそうです。
ヤス
2015/06/23 08:30
ヤスさん、普段は右の物を左に動かすこともしない私なのに、何故できないんでしょうね〜
石五郎
2015/06/23 12:21
土曜のライヴのソロ弾き語りでは、ギターを始めた頃のコンセプト「音圧で圧倒する」を久しぶりに演りましたが、会場の隅々まで空気を振動させるというスタイルは、ボーカルスクール出入り禁止ミュージシャンですね(笑)
唄バカきよかん
2015/06/23 12:58
きよかんさん、ロコせんせならきっと
高音圧を活かすためにも
空気を動かさない技も
身につけなはれ
と云わはるのではないかと…



石五郎
2015/06/23 23:42
なるほど♪ 今年から始めたエレキを弾きながらのバンドの唄い方ですね(*^_^*) 一昨日は、ギターの相方に「A7」のブルースをなんと「E7」まで下げられました(笑) シャウトしたらバンド解散!だってさ(爆)
唄バカきよかん
2015/06/24 00:49
きよかんさん、いかにも頑固オヤジっぽくてオカシイですね。煙たい存在も捨てがたいですが、シャウトしないきよかんさんも味わい深いのではないかと思います。
石五郎
2015/06/24 06:42

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