石五郎のライフスタイル

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zoom RSS 英語の歌に日本語がのらないワケ

<<   作成日時 : 2014/11/17 01:42   >>

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実は、次回の深夜ボーカルレッスンの課題曲を何にするかでイロイロ紆余曲折がありまして〜

最初は「Why Don't We Do It In The Road」にしようと決めていました
ロックンロールのシャウトをバシッと決めたいと思ったのです

しかしながら
わけのわからない歌詞を延々とシャウトし続けるこの曲
練習曲に相応しいのか?という疑問が湧いて断念

次に、スターダストレビューの「木蓮の涙」
クリスマスの約束2013年を久々見ていたら
実に、イイ歌ですね〜歌いたくなってしまいました

しかしながら
キーが高い、サビで上のB
エンディングで上のCまで使うので断念

次に、Billy Joelの「Get It Right The First Time」
実に、リズミカル カラダが動いてしまいます
こりゃリズム克服にもってこいだと思ったのです

しかしながら
リズム克服にもってこいの曲は当然ですがリズムが難しい
課題曲にする前にしっかり練習するのが課題と気づき断念

そうこうするうちに
おっと時間がないという時間になってしまいました、残念


困った時は今聴いている曲という鉄則があります
(そんな鉄則あるかいな)

Karla Bonoffの「The Water Is Wide」


邦題「悲しみの水辺」ですが「海は広い」くらいにしてほしい

女性ボーカルのキーなので
1オクターブ下げて歌うことになります
歌ってみたらなんとか歌えるという
実に、イイ加減な理由で決定

The Water Is Wide

The water is wide I can’t cross over
An neither have I wings to fly
Give me a boat That can carry two
And both shall row My love and I

Oh, love is gentle And love is kind
The sweetest flower When first it’s new
But love grows old And waxes cold
And fades away Like morning dew

There is a ship And she sails the sea
She’s loaded deep As deep can be
But not as deep As the love I’m in
I know not how I sink or swim

The water is wide I can’t cross over
And neither have I wings to fly
Give me a boat That can carry two
And both shall row My love and I


実に、味わい深い歌詞です

しかしながら
日本語だとこのフレーズの中に
これだけの物語を入れ込むのが大変
どうしても字余りになり
無理におさめると舌足らずになる

そんなことは
実に、どうでもイイことなのですが
気になりだすと気になってしょうがない

思い切って名古屋弁にしてみたら
意外にもスポンと収まってしまったのです


でら広い海 訳詞:石五郎

でら広い海 泳げ〜せん
飛ぶったって 羽根がにゃあ
ボートちょう 乗ってける
もうやいで 漕いでくで

おみゃあさん やさしいなあ
甘みゃあ花も 最初はええて
歳とると つべてやぁロウだ
露みたいに そうそと消えてまう

船だがや 海を行くがね
ぎょうさん 積んでかんが
愛よりは まだましだて
泳げんだわ 沈んでまう

でら広い海 泳げ〜せん
飛ぶったって 羽根がにゃあ
ボートちょう 乗ってける
もうやいで 漕いでくで

ishiNo20


標準語というのは
実は、誰も話さない

しかしながら
誰もが理解できる
という摩訶不思議な言葉
だったのではないかと

思ったのであります


海をこえて 作詞:石五郎


この海をこえてゆく
つばさはないけど
小さな舟にのり
漕いでゆく二人で

愛しい優しさ
可憐な花を胸に
いつしか時は過ぎ
消えてゆくその想い


ゆく船は荷物の
重さにあえぐ
泳ぐのだ深い愛に
溺れずに生きるため

広い海こえてゆく
つばさはないけど
小さな舟にのり
漕いでゆく二人で

ishiNo21

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
この歌いいですね〜。
私も好物です。
名古屋弁バージョン、歌われているのを聴いてみたいです。
私は小さい頃転校生で、北海道意外色々な処に住んでいたので、方言を覚えるのに苦労しました。
おかげで方言マルチリンガルです。
う〜ん、あまり自慢にならんか。
ヤス
2014/11/17 08:51
本当の名古屋弁は
名古屋駅西からの中村区と
中村区に接する中川区の北部の
後期高齢者に現存すると
いわれています。
流石! 中村区育ち!
見事な名古屋弁です。

ところで、女性ボーカルものを
男性が歌う場合は
「4度上げて、オクターブ下げて歌います」と
広瀬香美先生は指導されていたはず
大丈夫ですか・・・
私は3度上げの、オクターブ下げが
歌いやすいのですが・・・

マ〜頑張って下さい。

H
2014/11/17 09:52
誰も話さないが、誰でも理解できる標準語!

至言です!

秋田弁弾き語りで唄う人もこっちにはいますね。
地産地消的ウケは、そりゃあ凄いです。
でも「色モノ」な感じがして僕はやりませ・・・

宴会芸として年末年始に何回かアドリブでやってました(笑)
君といつまでも、の間奏セリフとか、
雪国、の完全秋田弁バージョンとか・・・

名古屋弁を生で聞いたことは(知事以外)無いのですが、秋田弁や名古屋訛りがわかる人、英語がわかる人向けでないお客さん対象の音楽活動をしていると、英語はもちろん、地元の秋田弁でさえ唄う場所は少ないですね。

といいつつ、布施明以外は日本語で唄えそうもないマイ・ウェイと、清志郎で決まりでしょう!のデイドリーム・ビリーバーを昨日も英語で唄ってます(恥)
唄バカきよかん
2014/11/17 11:42
ヤスさん、方言マルチリンガル憧れます!
帰国子女のバイリンガルより多分希少価値あります。
う〜んと自慢して下さい。
名古屋弁バージョンはこの曲のイメージを破壊してしまうのではないかと思いますが、挑戦したアカツキには恥も外聞も捨ててご披露いたします。
石五郎
2014/11/17 12:18
Hさん、どうしてそんなにお詳しいのでしょうか〜驚きました。
私の名古屋弁は当時の近所の文房具店のおばあさんや町内会の役員の方々から耳で覚えたものです。
6歳まで横浜に住んでいましたから「きれいな言葉のおぼっちゃま」と言われてたのが小学校卒業の頃には中村の名古屋弁にどっぷり染まっておりました。
4度上げて、オクターブ下げですか〜実に鋭いご指摘です。曲の後半にジェームス・テイラーのハモが入るのですが、実はココが歌いたくて…他は適当にお茶を濁してもイイかなといい加減に考えておりました。
ご指摘のように、きっとロコ先生からもキーを換えるようご指導されるような気がしてきました。
石五郎
2014/11/17 12:32
きよかんさん、ありがとうございます。
誰も話さない標準語ってところ
自分でも気に入ってるんです。

方言の切れ味凄いなと思ったのが
津軽弁の「どさ」「ゆさ」でした。
この簡潔さは芸術的とすら思ったものです。
名古屋弁の「ちょ〜」もかなりイイ線です。 頂戴の「ちょうでゃあ」が短くなったのと「ちょっと」から派生したものとあるように思うのですが、子供の会話には「ちょ〜」がいっぱいでてきます。

南利明や河村市長の名古屋弁などは結構誇張されているのですがそのさじ加減がホントに微妙です。あの頃の近所のおばあさんの美しい名古屋弁をききたいと思うことがあります。私は方言が大好きですネ。
(と標準語で書いてますが)
石五郎
2014/11/17 12:59
小学から高校卒業まで11年間秋田県の最南の山沿いに住んでましたが、秋田弁とはいえ、秋田市と全く違う方言でした。
県北は津軽弁が半分くらい混ざっています。
父は山形県人でしたし、母や母方祖母が伝統的な秋田(市)弁でしたね。
なので、県南と秋田市の今は誰も使っていない方言をかなり知っています。

現在、町で聞いてても小中高と方言を使う子供たちは激減し、方言が日常で子供たちに使われているのは、郡部の小さなコミュニティだけになっているようです。

清水の次郎長(テレビ)での法印の大五郎が南利明だったような・・・?
子ども心では、とっても不思議な言葉でしたね。
唄バカきよかん
2014/11/17 15:04
きよかんさん、同じ秋田県内でも様々な方言があるんですね。愛知県でも尾張と三河では全然違う方言ですし、その中でも場所により微妙に違いますからナルホドと思います。
Hさんが指摘されたように名古屋市内ですら同じではないといいます。

そう考えると話し言葉って面白いですね。まるで生き物のようです。その方言が失われてゆくのは時代の流れとはいえ寂しい限りです。独自の言葉を失うということはもっといろいろなものを失っているような気もします・・・
石五郎
2014/11/18 06:27

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