石五郎のライフスタイル

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zoom RSS リズムが遅れる理由はブレスにあり

<<   作成日時 : 2016/10/02 23:24   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 6

前回の深夜ボーカルレッスンは大変に中身が濃かったのであります。(いつも濃いのですが私にとって特に身になったという意味です。)本当はすぐにでも記事にしたかったのですが、1週間も過ぎてしまいました。決して忙しかったワケではありません。

ブログ更新が遅れる理由は「作詞」にあり
(タイトルと間違えそうやん)

いつも読んでおられる奇特な方は
とっくにお見通しの桜吹雪とお見受けしますが
このブログ、毎回作詞するというシバリをもうけています

この作詞がなかなか簡単に出来上りません
作詞さえしなければ
もっと頻繁に更新できるのですが
このシバリを外すと
きっと作詞の方は
まあ今回は無しでイイか
ってな調子ですぐストップするに決まってます

まあそれでも誰も何も困らないのですが
一応決めたシバリなので
まあそうしているわけです


さて、余談はさておき深夜ボーカルレッスンです

リズムに乗り遅れるのは
往々にしてブレスに原因があるそうです

ブレスをはじめるのが遅いのと
ブレスするのが遅いのと
二種類あるということを念頭に
全員でブレスの練習となりました

1小節の4拍目で1拍分ブレス
2小節の7拍目と8拍目で2拍分ブレス
2小節の8拍目で1拍分ブレス

簡単な事だとは思いますが
こういったことは体で覚えるに如かずで
やはり練習するしかないワケです

実際の曲で練習する場合は
全部スタッカートで歌ってみたり
速度を早くしたり遅くしたりして
ブレスの対応力を鍛える
これで見違えるほど良くなるんですね
驚きました

この歌はどんなふうに表現しようか
といったことを考えるのは大切です

たとえば練習曲がキロロの場合
キロロのように歌うには
どんなことに気をつけたらいいか
ってな質問を
はい石五郎さん!
っていきなり当てられるので
油断もスキもないのですが

・10のうち3くらいの力で歌ってる感じで一所懸命さを出さない
・素直に歌う
・音の成分でいうと高めを多くする
・滑舌よく歌う
などと生徒が意見を出したあとで
ロコ先生が付け加えました
・音程をピシッと正確に歌う


さて、私の練習曲はリベンジで
サイモンとガーファンクルのミセス・ロビンソン
5年前に練習曲に取り上げて
瞬殺でボツになった曲です

その瞬殺ボツになった様子をブログに書きました
昭和の石五郎〜おハコがおクラの巻

自分の持ち歌で何度も歌った曲がこのザマだったので
苦節5年、臥薪嘗胆というにはおこがましいですが
地道に時々思い出したように
リズムに気をつけて練習しておりました

今年の私のテーマは弾き語りです
例によって最初に歌だけ
お後はギターをかき鳴らしながら歌いました

ロコ先生からは
上手くなったとおホメの言葉をいただきました
もちろん「前よりは」ということでしょうが
石五郎が石の上に5年いた結果なので
素直に喜びたいと思います

タクミ先生からは
ピッキングでアドバイスがありました
ネックを持つ左手をもう少し前へ
そうするとピックが弦に正対して当たるようになるし
右肘でボディを押さえておく必要がなくなるので
右腕の振りがより自由になり
ダウンピッキングで右腕が右に抜ける癖をなおしやすい

なるほど、やってみてナットクです

それからカッティングは左手も活用するように
というアドバイスもありました


その後タクミ&チャコのデュエットを聴いてぶっ飛びました
曲のタイトルは知りまへんがソウルフルなナンバーで
Anything wanna do, anything wwanna do, with him
ってとこメチャメチャ早口のフレーズで
二人の息がピッタリおうててそら凄かったです
とまあ、ワケのワカラン関西弁で
感想言いたくなるほどでした
(なんのこっちゃ)

アッキーナちゃんのI Have Nothingの時
何故か全員が頭のShare My Lifeを歌わされました
ロコ式でシェー マー ラーです
ビブラートなし抑揚なしストレートな声で
きちんとお腹から声がでていないとこれが難しいのです


さて、石五郎の次なる練習曲は
これも3年前に取り上げた「たしかなこと」
たしかなことのたしかなこと
リベンジっぽいのですが
今回は弾き語りです
実は石五郎が石の上で3年練習しました
次回も一発合格を目指すゾ〜!




ところで全く話は変わりますが〜
リンダといえば誰を思い浮かべますか?

私は
1.山本リンダ
2.リンダ・マカートニー
3.リンダ・ロンシュタット
かな
リンダ・リンダなどは思いもよりません

その第3位のリンダ・ロンシュタットを聴いていて思いました
なんだか似ている曲を思い浮かべてしまったのです

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Music Club Deluxe
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Linda Ronstadt

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The Blue Train 1980年
桜坂 2001年

似ているっちゃあ似ているし
全然違うっちゃあ違うのですが
福山雅治はロスにいるときに桜坂を作ったと言ってました
影響はあったかもしれないし
なかったかもしれない
でも、なんとなく雰囲気が似ているような気がするのです
もちろん影響を受けたとしても
作品の価値が変わるわけではありません


You're No Good 1963年
You're So Vainうつろな愛 1972年

これはかなり似ていると思うのです
タイトルまで同じパターンです
もちろんカーリー・サイモンが影響を受けたとしても
うつろな愛の価値がうつろになるわけではありません


How Do I Make You 1980年
危険なふたり 1973年

さて問題はコレなんです
出だしの雰囲気がチョット似てるんです
でも危険なふたりの方が先なんです
もしも影響を受けたとすると
日本の曲ですから
これは加瀬邦彦に喝采したくなります
もちろん影響を受けたとしても
どちらの作品も価値が変わるわけではありません
ただなんとなく
別の曲がこの2曲に影響を与えていて
2曲は兄弟曲だったら
(そんな言い方があるか)
楽しいなあ〜なんて
秋の夜長に妄想しております

Linda Ronstadt - The Blue Train



ブルートレイン  作詞:石五郎

懐かしい街の灯り
揺れながら遠ざかる
窓ガラス越しの景色
物語のエンドロール
わたしの名前が
今消えてゆく

走れブルートレイン
どこまでも行こう
今日を始めよう
たとえどんなに
離れていても大丈夫
つながっている

ぬかるむ裏道のネオン
飛び回る虫たち
遥か彼方に瞬くオリオン
その光は届かない
変わることなんて
考えたこともない

走れブルートレイン
明日を見たいと思うなら
今日を始めよう
少し歳をとったけど
まだ全然大丈夫
遅くはない

走れブルートレイン
明日を見るために
今日を始めよう
たとえ悲しい
ことがあっても大丈夫
乗り越えてゆく

見果てぬ夢と
果てしない地平をめざして


走れブルートレイン
どこまでも行こう
今日を始めよう
たとえどんなに
離れていても大丈夫
つながっている


ああ走れブルートレイン
その姿は私を
勇気づけてくれる
どんなに歳をとっても
変わらない偉丈夫
走れブルートレイン

ishiNo115


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど、作詞のシバリですか。
才能のある人もたいへんだなぁ〜。
私なんか何も考えていませんが、月一の更新しかしていません。
殆ど生存確認。

リンダ・ロンシュタット、以前良く聴いていました。
私もまた聴いてみます。
ヤス
2016/10/03 08:02
ブルートレインの詩のお陰で長年探していた高田敏子の詩にたどり着くことができました。

懐かしい街の灯り
揺れながら遠ざかる

ここです!
そうだ車窓だ!
と。

大学生の頃、登山家の従兄の影響で山歩きを唯一楽しみにしていました。
読む本は「山と渓谷」や「岳人」。
そのどちらかに掲載されていた高田敏子の詩が忘れられず、ずっと探していました。

覚えていた詩の一編

街が流れていく・・・。
一枚の写真をとることもなく終った・・・。

だけを頼りに今探しあてました。

車窓

山が流れてゆく
ゆるやかな斜面を見せながら

畑が流れてゆく
白い花を揺らせながら

夕ぐれの灯をともしたばかりの町が
流れすぎてゆく

あのような小高い山で ひぐらしの声を聞いたことがあった
あのような畑の畝(うね)で 転びかけたこともあった
あのような小さな町の駅前の店で 別れの夕食をとったことがあった

一枚の写真をとることもなく終った 私のひそかな日の風景を
ひとりの旅の車窓は
写しながら
流しながら
遠い夕やみのように――
             詩集『藤』

この詩は人生に秘められたワンシーンに想いを馳せるものですが、石五郎さんのブルートレインは未来へつながる、未来に向かう勇気を与えて下さいます。

kei
2016/10/03 08:57
このボーカルレッスンの授業参観というのは、できないのでしょうか?
石五郎さんの親でもないのですが・・・(親代わりとして)勿論ロコ先生の生徒になる気はありません(石五郎さんの伝聞によれば怖そうだから…)教室の隅っこで観てみたいな〜

ところで、現在公開中の「ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK」御覧になりましたか?それとライブ盤の「LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL」はもう聴かれましたか?
ビートルズの発掘音源はまだまだでそうですね。
ポールとリンゴが生きている間に出しつくして欲しいと思う今日この頃です。

2016/10/03 09:36
ヤスさん、シバリはしばしば自分の首を縛ることになります。苦しい〜〜〜
ヤスさんの生存そのものが楽しくてブログ楽しみにしてますよ〜!

リンダ・ロンシュタットは最近聴きはじめました。昔はスージー・クアトロと区別がつきませんでした。
石五郎
2016/10/03 12:36
keiさん、車窓という詩。
私も時々山に登ってたので、情景がはっきりと浮かびます。

あのような小さな町の駅前の店で 別れの夕食をとったことがあった

ここでジーンときました。

私は若いころ詩集というものは持ち歩いて格好つけるための道具だと思っていました。たぶんこの車窓を読んでもそのころの自分はわからなかったでしょうね。
歳をとってから少しずつジーンとくるようになりました。そんな私が作詞をシバリにしてるというものおかしなもんです。
石五郎
2016/10/03 12:46
Hさん、是非授業参観にお越しください。
保護者会でも父兄会でもイイです。
うちの子だけ手を挙げとらんがね〜
はずかしいわ…
となるかもしれませんが。
金曜日の夜10時半に極楽のスタジオ
ウッディーズまでお越しください。
ロコ先生を怖いだなんて〜私の表現力のなさです。ロコ先生ゴメンナサイ。とビビってる風に書くからいけないんですね。はい、ロコ先生はとても厳しいです。その厳しさはとても温かい愛情につつまれているから怖くないです。(あかん上塗りしてる)

「ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK」まだ見ていないんです。上映期間中に行けるかな〜ちょっと心配です。
ライブ盤はHさんが買われるかなと様子見してました。ビートルズファンにあるまじき行為ですが…
石五郎
2016/10/03 12:57

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