石五郎のライフスタイル

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zoom RSS ウィリアムス浩子さんと名古屋市科学館の毛利さんのコラボ

<<   作成日時 : 2016/02/08 12:55   >>

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2月4日、それは新月の2日前〜なんてことは、ちっとも知りませんでした。ウィリアムス浩子が贈る星空ロマンスコンサートを見るまでは〜

場所は私の地元、守山文化小劇場
初めて中に入りました
文化の香りがしました
(どんな香りや)

プログラムに目を見張りました

1.So Many Stars
★天文解説「冬の星々と星座」
2.星めぐりの歌
3.キラキラ星
★天文解説「シリウスとカレンダー」
4.クレオパトラの夢
5.冬の星座
★天文解説「オーロラの魅力」
6.エストレリータ
7.Night and Day
★天文解説「これからの星座」
8.No Moon At All
9.Blue Moon
10.見上げてごらん夜の星を

アンコール Fly Me To The Moon

星尽くしじゃありませんか〜

コンサートですから音楽はたっぷり楽しみました
おまけに名古屋市科学館に行って
プラネタリウムを見た気分です
この解説が実に面白かったです
面白いだけじゃなくためになりました

ジュリアス・シーザーは7月生まれ
アウグストゥスは8月生まれ
これはもう英語の7月と8月を忘れないかぎり
忘れません

その昔1年が365日とちょっと
3月が1月だったので
2月が年の終わりだった
だから2月でうるう年の調整をしていた
これも忘れません

星が東から昇り真南あたりで
いちばん高い位置になりますが
地平線からの角度は
冬のオリオンは60%
すばるは80%だそうです

ボクは八竜山から冬の星座を見ます
はじめて双眼鏡ですばるを見たとき感動しました
天体望遠鏡で土星を見たときも感動しました


さて、音楽の方はと言えば
やわらかなドレスに包まれたウィリアムス浩子さんの
やわらかな歌に心がほっこりと温まりました

冬の星座って歌
アメリカの曲だったんですね
作曲:ウィリアム・ヘイス
(ウィリアムス浩子さんの親戚〜なわけない)
歌詞がまたイイですね
日本語歌詞:堀内敬三

さゆる空って意味わかんないけど
なんだかイイ

くすしき光って意味わかんないけど
なんだかイイ

ものみないこえるって
ものみない+こえる
かなって思ってたけど
それでもなんだかイイ

なんだか気になって
元歌を検索して聴いてみました

ん〜
ボクは冬の星座がイイ

英語の方が歌にのりやすいと思いきや
いや一般的にはそうでしょうけど
この曲に限ってはそうでもないかも

原曲は、ウィリアム・ヘイスという人が1871年に作詞作曲した
「愛しのモーリー」(Mollie Darling)

Molly Darling - Eddie Arnold 1957 LP


Won't you tell me, Mollie darling,
That you love none else but me
で始まる熱烈な愛の歌です

詩脚とか云うらしいのですが
詩のノリみたいなもんでしょうか

For I / love you / Mollie / darling
1行に4つの脚(Foot)で
それぞれのFootが強弱で成り立っているので
強弱四歩格と云うらしい

LSDの歌ではないかと云われた
ビートルズの Lucy in the Sky with Diamonds のAメロは
強弱弱四歩格と云うらしい

冬の星座の歌詞はどんなんかな〜と

こが / らし / とだ / えて
さゆ / るそ / らよ / り
英語の歌詞と同じように強弱四歩格にしたら
こんなことになってしまいますから

こがらし / とだえて
さゆるそ / らより
どう考えてもこうなりますよね

そうすると原曲のリズムがちょっと合わない
メロディはいただいてもリズムはいただけない

という訳でしょうか、ゆったりした曲になっています

それから

For I love you, Mollie darling
地 上 に 降 り し く

You are all the world to me.
く  す し き 光  

O!, tell me, darling, that you love me,
よ〜も の み な い こ え る

Put your little hand in mine,
し じ まの な か に

こう続きますが、英語の方は
tell me, darling,とthat you love meが
一対になってる感じがピタッとハマってます

いっぽう日本語は
Ohでの盛り上がりを
前のフレーズにくっつけて「光よ〜」
って盛り上げるのはイイとして

「ものみ ないこえる」の譜割りは奇異です
「ものみない+こえる」と受け取られても
仕方ないっくらい黄(Yellow Card)です
はい、間違えて憶えたことの言い訳です

でも私としては
この奇異なところがイイ
最近のJ-POPの歌詞の
日本語的じゃない譜割に通じるところもあります
つまり新しいです、古いのに
ってことはずっと愛されるってことでしょう

こんな風に冬の星座を再発見しました


一瞬のせいさ 作詞:石五郎

時はさらさらと
過ぎているから
やわらかな温もりを
抱きしめられるのは
今この瞬間と
思い出の中
この手に残る
一粒の涙


光の速さで
流れて来たか
遥か彼方を
目指してゆくのか
銀河を旅する
地上の星よ
心に残る
一粒の愛

ishiNo.91

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ウィリアムス浩子さんは
東京でジャズボーカル教室の講師(受けてみたい!)
神戸で英会話の先生も(受けてみたい!!)
もやっている。多才やな〜
次回の星空コンサート期待しましょう
秋で月がテーマなら
Moonlight SerenadeとPaper Moonは歌って欲しい!

科学館のプラネタリウムのMC
私の小学生の時の憧れの職業でした。
毛利さんシブイ! クール!
思わず冬の夜空見上げてしまいました。
H
2016/02/11 10:45
Hさん、ウィリアムス浩子さんはCDの写真よりも実物の方がず〜っと魅力的でした。
私もレッスン受けてみたい!!
次は近くに美味しいお店が沢山ある場所がイイですね。

宇宙って不思議な魅力がありますね〜
プラネタリウムに行ってみたくなりました。
伏見には美味しいお店が沢山あるので…
(そればっかし)
石五郎
2016/02/11 15:20
冬の星座は最後の〜星座はめぐるー♪〜だけしか詞を覚えていません。
翻訳唱歌だったのですね。
唱歌は意味も分からずに歌っていた曲が沢山あります。
きっと子供心に
分からないけれどいい!
何だかいい!
と思って歌っていたのですね。

この素敵な企画は名古屋限定なのでしょうか?羨ましいです。
28年間在住したつくば市ではKEK主催の科学と音楽のコラボコンサートが年に数回開催されていました。
終の棲家の神奈川へ移住してみて、つくばは恵まれた環境だったのだとあらためて思っています。

私も中学時代に天文気象班という部に所属して、徹夜観測の時に初めて土星の輪を見て感動しました。
でも星座の向きと方角はさっぱりでした。
kei
2016/02/12 22:02
keiさん、子供の頃って歌詞の意味もわからず憶えてましたね。私は今でもそうですが…
この星空ロマンスコンサートは前回が昨年の7月、名古屋市天白文化小劇場で、今回が名古屋市守山文化小劇場ですから、今後もあるとすれば名古屋市の各区にある文化小劇場を回るのでしょうね。ステージでウィリアムス浩子さんが「次回は月をテーマに」って言ってました。
つくば市には一度だけしか行ったことがないのですが科学と音楽のコラボというのはつくば市らしいなあと思いました。

私も天体望遠鏡で土星を見たときは感動しました。土星の輪がすごく傾いていたのにびっくりしました。
普段は星なんて小さな光の点くらいにしか思ってないのですが、実はとても神秘的で科学的で魅力的なんですね〜



石五郎
2016/02/13 12:18
素敵な催しですね!

毎晩、雪の無い日はオリオン座の左上のベテルギウスの超新星爆発を、二階の廊下から一服しながらいつかいつかと待っています。

あとは、話題の重力波の空間の歪みを体で感じたいのもですが、太陽と地球の距離で原子一個の揺らぎしかないのでこれは無理です(笑)

星座をいれたオリジナル曲が一曲だけありますが、意識してもなかなか出来ないですね。

乱視なので、星は二つ並んで見えますけど(笑)
唄バカきよかん
2016/02/14 10:15
きよかんさん、メチャメチャ星座フリークなんですね。
私は高校生の頃サイクリングで行った石川県の加賀市郊外で見た満天の星が忘れられません。星の数が半端じゃなくて怖いくらいでした。
きよかんさんは秋田の満天の星を二倍に楽しんでいるんですね(笑)
石五郎
2016/02/14 14:39

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